希望を持ちつつ執着を手放す

※この記事はNYOGAブログと併用しています※
こんにちは、のっちです!
昨日、聖路加国際病院で行われた
乳がんと心に関するワークショップに参加してきました。
スペシャル 乳がんサバイバーのための
  「学ぶ・つながる・シェアするワークショップ」
http://alumna.umin.jp/meeting.html
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聖路加国際病院 精神腫瘍科 保坂 隆先生
ソーシャルサポートについて、「となりのトトロ大トトロ」を
題材にわかりやすく。ジブリ好きの私は、こんな風に
トトロを見られるのか!と違う意味でも感動(笑)
と、その話はさておき。 
はてなマークソーシャルサポートとは
身近に居て、支援したり助けてくれる存在のこと。
大きく3つに分けられる
 ・情緒的ソーシャルサポート(相談に乗る、心が休まるなど)
 ・手段的ソーシャルサポート(通院の送り迎えなど)
 ・情報的ソーシャルサポート(役立つ情報を調べるなど)
ソーシャルサポートがある人の方が、
精神的な健康状態が良くなり、
病気になりにくかったり、
長生きをするという報告があるようです。
すべてを一人の人が、ということではありません。
(そういうケースももちろんあると思いますが)
たとえば、情緒的には友人、手段的には夫・親、
情報的には患者仲間の○○さん、というように
複数のサポートを受けていることに気づけます。
自分のソーシャルサポートは?
と考えてみるのもいいかもしれません。

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NPO法人サイモントン療法協会副理事長 川畑のぶこ先生
川畑先生のHP
http://www.kawabatanobuko.com/
サイモントン療法は、がんの心理療法のひとつです。
詳しくは川畑先生のHPや「サイモントンメソッド」で検索を。
川畑先生は「断捨離伝道師」でもあるので、
今日の講義はサイモントン療法と断捨離をMIXさせたもの。
「そうかー、そうなんだよねー」とメモを取りまくりφ(..)
今日のタイトルは、川畑先生の講義からいただきました!
=希望を持ちつつ執着を手放す=
今の状況がどうあれ、
~したい!という「希望」を持てば、「気」が上がってきます。
楽しいことを考えるので気持ちも安定します。
「執着」は、ストレスを生みます。
~でなければならない、~しなくてはならないと思うと
そうでない自分を責め、「気」も下がります。
また、感情的なストレスは身体にも大きく影響します。
ストレスを与える、ネガティブな感情が生まれる原因は、
起こった「出来事」にあるのではなく「捉え方」。
たとえば・・・
病気になったことを「不幸」ととらえるか
「これからの人生を見直せた」ととらえるか。
周りの人に色々手伝ってもらうことを
「迷惑をかけている」ととらえるか
「周りの人に『人を助ける機会』を与えている」ととらえるか。
(人助けって、する方は結構うれしいものですよね?)
大事なのは、自分軸で生きること。
希望は自分軸、執着は他人軸と言えそうです。
「今の自分」にとっての「不要・不適・不快」を排除する、
断捨離の考え方ともつながります。
希望を持っている人は、QOLが上がったり
生存期間も長くなるのだそうです。
病は気から、心と体はつながっている、
あらためて、しっくりと自分の中に根付いた気がします。
ふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたば
私は、ヨガヨガと組み合わせたらどうだろう?
と、思いながら講義を聞いていました。
ざわつく心を、呼吸やポーズという身体の動きを使って
コントロールしていくのが、ヨガです。
前向きになりたくてもなれない時、
ヨガで心を鎮めて、サイモントンメソッドや心理療法で
考え方のくせ(物事の捉え方)を変えていく。
相乗効果があるような気がしませんか?
病院でも気軽にヨガができる環境があるといいのになぁと
またまた強く感じた1日でした。
ふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたばふたば
クローバー聖路加国際病院
  乳がん女性のための心のサポートプログラム「Smile Ring
※他院にかかっている方でも参加OKです
http://alumna.umin.jp/
 
本保坂先生の著書
クリエーター情報なし
さくら舎
 
 本川畑先生の著書

Çava!

Çava!(サヴァ)~さいたまBEC~ 乳がんを体験した方たちが 「地元で気軽に笑顔で集まれる」 「乳がんになっても楽しいこと探そう!」 をテーマに活動しています。 おしゃべり会は毎月第3水曜! ヨガ・エアロも好評開催中です!

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